スターサーバーにWordPressをインストールする手順

前回、無事に独自ドメインを取得することができたので、今回はレンタルサーバーを借りることにしました。

ブログをどうやって開設するかを決める

さて、今回はブログをどのように開設するかを考えていきます。ブログを開設するには以下の選択肢が考えられます。

  1. ローカルで開設
  2. 自宅サーバーで開設
  3. ブログサービスを利用
  4. レンタルサーバーで開設

まず1.の「ローカル」というのは、自宅で使用しているPCの中に開設するという意味で、今回は独自ドメインを取得しているので外部に公開しないと意味がないため除外します。

2.の自宅サーバー(通称自鯖)に関しても、自鯖はコスト面でもセキュリティ面でも不安が残るため除外。

3.は有名どころだとはてなブログ、アメーバブログ、Livedoorブログ、FC2ブログ、Blogger…のような簡単にブログを開設し、公開できるようなサービスを利用することを指しています。どこも基本的にはサービス無料ですが、有料プランだとより良い条件でブログが運営できたりします。一番手軽にブログを運営できる方法はこれです。

4.はレンタルサーバー業者からサーバーを借りて、その上でCMS(content management system,コンテンツ管理システム)を動かしてブログを開設することを指しています。CMSにもWordPressやMovable Type等、色々種類があります。

自分の場合は、今回は技術ブログを作成することが目的なので、自分のスキルアップのためやブログのネタになることを考え、4.のレンタルサーバーを借りる選択を取ることにしました。CMSはシェア1位の安心感を取り、WordPressを使うこととします。

レンタルサーバー業者を決める

国内には様々なレンタルサーバー業者があります。それぞれの利点や費用等を比較して決める必要があります。

自分の場合は独自ドメインをスタードメインで取得しました。スタードメインの運営会社であるネットオウル株式会社は、レンタルサーバーのサービスも運営しています。それが「スターサーバー」です。

同じ会社が運営しているのなら、ドメインとサーバーの連携もやりやすそうです。また、独自ドメイン取得時にポイントをゲットしていたんですが、このポイントはスタードメインでは使えず、スターサーバー等でしか使えないとのこと。他社とスターサーバーを比較してみても費用がなかなか安めなのに、ポイントを利用して更に安くできるとなればかなり魅力的です。

しかも、スターサーバーのリリース日は2017/08/07で、かなり最近始まったサービスだったんですね。それならきっとスペックの高く、劣化のない新しいサーバーを使っているはず。

以上のような理由で自分はスターサーバーに決定しました。

スターサーバーでサーバーを借りる

スターサーバーへのログインは、スタードメインと同じネットオウルIDでOKです。メンバー管理ツール > スターサーバー管理 > 新規取得 でプラン選択画面に。いつでも上位プランに変更が可能らしいので、自分はとりあえずライトプランにしました。

ここでの契約期間の選択は、どうせ後にもう一度選択する場面があるためどれを選んでもOKです。

契約時にはスターサーバーのドメインが貰えます。ドメインは「○○○.stars.ne.jp」で、○○○の部分は自由に選べるため任意の文字列を入力します。後で変更はできないみたいなので、独自ドメインを使わない方は慎重に決めたほうがいいかもしれません。

サーバーの契約をすると、2週間は「試用期間」となります。試用期間中に気に入らなければそのまま放置しておけば費用は発生せず、自動的に解約となるそうです。気に入った場合は2週間以内にサーバーアカウント一覧から「本契約」ボタンを押下すれば正式な契約となります。

早速本契約ボタンを押してみることに。ここで再び契約期間を聞かれます。

3か月契約だと300円/月だけど、6か月だと250円/月だから6か月契約が一番コスパいいみたいですね。なので6か月を選択。

ドメイン取得の際に貯まったポイントはこのタイミングで利用できます。とりあえず509p全部消費することにしました。

丁度現在、初期設定費用半額キャンペーン中で1,620円のところ810円、6か月分の費用が270円*6=1,620円なので利用料金が2,430円。ポイントが引かれて1,921円の支払いとなりました。またネットオウルプリペイドをクレカで支払い、無事本契約完了。

WordPressをインストールする

サーバーを契約できたところで、まずやっておきたいサーバーの設定があります。

まずはサーバーに独自ドメインを紐づけます。

サーバー管理ツールに入り、ドメイン設定を選択。ドメイン追加タブに「スタードメイン管理のドメインを追加する」ボタンがあるので押下し、あとはドメイン名を選ぶだけ。ドメインとサーバーの管理会社を同じにするとこういうところで楽になっていいですね。

次に、SSL設定を行います。

スターサーバーでは全プランで追加料金なしでSSLに対応できます。SSL(Secure Sockets Layer)とはブラウザ⇔サーバ間の通信を暗号化する技術で、対応しているサイトではアドレスが「http:」でなく「https:」となります。

SSL対応することでサイトの利用者が安心できる上、SEO上有利にもなるとGoogleが明言しているそうなのでやらない手はないでしょう。

やり方は簡単で、サーバー管理ツールのSSL設定を選択し、先ほど設定した独自ドメインを選んで無料独自SSL追加タブから設定するだけです。

そしてここでWordPressのインストールを行います。スターサーバーではWordPressの簡単インストールに対応していますのですごく単純な操作でインストールが完了します。

まずサーバー管理ツールの簡単インストールを選択します。先ほど設定した独自ドメインを選び、追加インストールタブからWordPressの「インストール設定」ボタンを押します。

データベースは「自動でデータベースを生成する」にチェック、インストール先は空欄のままにしておき、任意のブログ名、ユーザ名、パスワード、メールアドレスを設定すれば完了です。ユーザ名とパスワードは、WordPress管理画面へのログインに使用されます。

WordPressのバージョンは現時点では4.8.2になります。

これでWordPressのインストールが完了しました。

無事にインストールができたかを早速確認してみます。ブラウザに「https://独自ドメイン名」を打ち込んでみて、おしゃれな写真と「Hello world!」が表示されればOKです。

表示されず、以下のような文言が出る場合があります。

無効なURLです。
プログラム設定の反映待ちである可能性があります。
しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。

その場合は設定した独自ドメインがまだ反映されていない可能性が高いため、しばらく待ってから再びアクセスしましょう。

サーバーに独自ドメインを紐づけると、それが反映されるまでにしばらく時間がかかることが多いです。なぜかというと、DNS(Domain Name System:IPアドレスとドメイン名を紐づけるための仕組み)サーバーがキャッシュを更新するまでに時間がかかるためです。自分の場合は、独自ドメインにアクセスできるようになるまでに1時間くらいはかかりました。

終わりに

長くなりましたが、自分がスターサーバーにWordPressをインストールした手順を記録しておきました。もし参考になる方がいれば幸いです。次回はWordPress自体の設定の手順を記録していきたいです。

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